写メ日記の書き方(中級編)

写メ日記の書き方 中級編
目次

中級編のゴール

 初級編では日記を書くにあたって多くのことを書きました。初級編にしては書き過ぎたかな?
 中級編を見て頂いた方は、以下のことを実践できるようになると思います。

  • 集客できる日記を書く手順がわかるようになる
  • 実践する(日記を書いてみる)
  • 振り返って改善することができるようになる

まずは、日記を書く手順から書きますね
これから書く手順は、日本国内で最も私が尊敬するマーケターである
森岡毅さんのマーケティング手法を風俗嬢向けの日記の書き方に応用
してみました。

愛先生!マーケティングって言葉自体は聞いたことあるけど、そもそもマーケティングって何なのですか?

マーケティングとは、「売れる仕組みを作ること」=
「だまっていてもどんどん売れてしまう」ような状態を作ることなのよ

凄い!!早く教えて〜!!!

集客できる究極の日記を書く手順

 中級編の中で最も力を入れる章です。
私も現役の時はそうでしたが、どうしても、自分のことだけを考えて日記を書いてしまいます。
 「え?だって写メ日記ってそういうものじゃないの?」
いえいえ!今回は写メ日記を使って売れる仕組みを作ることです。自分が思っていることだけを書くということから脱却して、お客様が来てくれるツールとして考えることで初めて多くのお客様がいらしてくれるのです。

集客できる日記を書くにあたって重要な心構え

 さて、日記を書くにあたって凄く重要な心構えを書いておきます。それは、

ナイトワークの自分=「商品」

と捉えることです。商品であれば、その商品をどのように魅力的に見せ、買ってもらう仕組みを作れるかが重要になるわけです。風俗嬢の自分も同じです。人間としての自分は、一旦おいておき、風俗嬢の自分を商品と捉えれば、写メ日記に対する考え方が180度変わります。商品の売り方で最も有効なのが「マーケティング=売れる仕組み作り」です。
 マーケティングには、さまざまな考え方や公式(ビジネスフレームワークって言います)があります。売れるために、どのように考えていくか?この手法を写メ日記に取り入れていけば良いのです。
 マーケティングに関しては、多くの書籍が販売され、何を見て良いのかわからないくらいです。私自身も色々なマーケティング書籍を読みましたが、最もわかりやすく風俗嬢にも適用しやすいと考えたのが、日本における実践マーケティングの第一人者と言っても良い森岡毅さんの方法です。

森岡毅さんが提唱するマーケティングの手順

 森岡毅さんが提唱するマーケティングの手順は簡単に言うと以下のようになります。
目的を明確にする→戦況分析(自分の置かれている状況を分析)→戦略を作る→戦術を作る
 戦略って何でしょうか?森岡さんは書籍の中で「戦略=選択と集中(資源には限りがあるのでターゲットを絞るべき)」と記載がありました。具体的には、Who(誰に)+What(どんな価値を提供するか?)を決めることだそうです。
 一方、戦術は、その価値をどのように具体的に提供していくか?という手段になります。今回の場合は、写メ日記や、日記の内容、写真等だったりします。
 さて、この手順に従って、日記を書く前にもう一つ先に決めていく必要があります。
 自分のキャラ設定です。このキャラ設定に関しても上に書いたマーケティングの手順で考えることができるのですが、それは別の機会にすることとして、自分個性、競合となる女の子の日記、お客様のニーズ等を考えて、「面白い妹キャラ」という設定にしました。これは皆さんの置かれている状況によって全く違ってきますので、人それぞれと考えて下さい。

日記を書く前にすべきこと

 いよいよ日記を書く手順に入って行きます。日記を書く手順は、以下となります。

  1. 目的設定:日記を書く目的を明確にする
  2. 現場分析:自分の置かれている状況を客観的に分析する
  3. Whoの設定:どのようなお客様を集客するかを考える(顧客ターゲットの設定)
  4. Whatの設定(提供価値の設定):そのお客様に対して自分のどんな価値や強みを提供できるかを考える
  5. Howの設定:その提供価値を実践するために日記の題材や日記をどう書くかを決める

 これらをしっかりと考えた後に日記を書き始めることにより、日記という手段でお客様がどんどん集客できる仕組みが出来上がります。

目的の設定

 日記を書く前に必ずしなければならないこと!それは、目的を書くことです。
 目的って何だと思います?
 来て頂いたお客様にお礼を言うこと?
 イベントの告知をすること?
 出勤のご案内をすること?
確かにどれもが目的になりえますが、違います。
 お礼を言うことが目的ではなく、お礼を言うことでまた、来てくれる!リピートして貰うことが目的のはずです。
 出勤の案内をすることが目的ではなく、お客様に来て頂くことが目的です。

 真の目的を明確にするところからスタートします。
例えば、ここ最近、新規にネット指名してくれるお客様が少なくなってしまったため、新規ネット指名をしてくれるお客様を集客したい!とか、逆にリピートしてくれるお客様が少なく、リピート率を上げることを目的とする!とか、リピートしてくれるお客様が比較的若いお客様が多く、もう少し年配のお客様に入って欲しい、いつも1日に3人くらいしかお客さん着いてくれないので、最低でも4人着くようにしたい等、集客に直結するような目的を定めて下さい。
 ここでは、私の例をもとに進めていくことにします。
私自身は、新宿の大手人妻系のヘルス店に在籍してました。他の女の子よりも自分の年齢が若かったため、お店の中では、「面白い妹キャラ」というキャラ設定で日記を書いてました。ただし、お店自体が熟女店ですので、入ってくるお客様は年配の方が非常に多く、年配の方を集客することが今ひとつ出来てませんでした。そこで以下を日記を書く目的と設定しました。

目的:ここのお店で顧客数が多い40代〜50代のお客様の集客を増やす

現場分析(自分の置かれている状況を考える)

 目的が明確になったら次は現状分析です。
 自分が置かれている状況の分析ってどうやったら良いのでしょうか?これは大変難しいので、私は以下の2つの方法(フレームワーク)を使って考えることをお薦めします。
1. 3C分析
2. high ground仮説

3C分析

 最も基礎的なマーケティング手法(フレームワーク)で、商品を売りたい場合、最低限考えなければならない3つの観点(視点)で考えましょうという考え方です。
 その3つというのは、Customer(お客様の視点)、Company(自社の視点)、Competitor(競合他社の視点)です。
 これを私たち風俗嬢の視点で考えれば、
 1. お客様の視点
 2. 自分の視点
 3. 同じお店の他の女の子の視点
 この3つの視点で自分が置かれている状況を考えて行きましょう。

先ほど設定した「40〜50代の集客を増やす」という目的に対し、3つの視点で分析して行きましょう。

      お客様の視点

      風俗店ですので、お客様のどんなタイプのお客様が来るか?性的嗜好や体力的観点、当時流行っていたエロって観点等さまざまな観点で考えて行きます。3つの視点の中で一番重要です。

      • お客様の職種:オフィス街が近いため、ビジネスマンが多い
      • お客様の傾向:歌舞伎町とは真反対のオフィス街にこっそりと佇むお店であるため、ご新規様に関しては、風俗慣れしている人は意外と少ないかも
      • 古くからあるお店でお店自体に愛着を持っている常連さんもいっぱいいる。
      • 性的嗜好:激しいプレイというよりは、日頃のストレスを発散すべく濃厚なエッチが好まれる
      • 体力的観点:濃厚なエッチ1回やったらその後は、まったり癒しを求める方が多い
      • 当時のエロ:アダルトビデオ誕生初期の頃で、全裸監督の題材にもなった村西とおる監督全盛時代

      また、色々な観点があると思いますので、色々とあげてみて下さい

      自分の視点

      自分が持っている特徴や武器を考えて行きます。自分の強みや弱みも書いて行きます。
      ■強み/武器

      • 年齢が若い
      • 胸はそこそこ大きい(Eカップ)
      • リラクゼーションエステで働いた経験があり、オイルリンパマッサージが上手い
      • 明るくて天真爛漫な性格
      • バレエをやっていた経験があり、体が柔らかい
      • コスプレ
      • 写メ日記を書くのは昔から好きだった

      強みって性格や容姿は先天的なものですし、すぐには身につかないものが多いので、私の場合は、短期間で習得できる武器を持つために、コスプレや睾丸マッサージを教えてくれる講座に通い武器を身につけました。
      元々、オイルリンパマッサージを仕事にしていたことから、リンパの流れを意識するオイルマッサージと講座で学んだ睾丸マッサージを融合し、独自のマッサージをおこなってました。

      お薦めの睾丸マッサージの講座!こちらに記載しておきます。
      https://f-j-s.jp
      私もFJSさんから睾丸マッサージを学び、独自の方法に発展させていただきました。
      ちなみに、私が卒業した証がこちらにまだ残ってました(笑)
      http://blog.livedoor.jp/kougan0601/archives/18173342.html

      愛先生!私も武器にできるリンパマッサージと睾丸マッサージを融合したマッサージとか教えて欲しいなぁ

      そうね!今はこの業界には関わっていないけど、もし希望があるなら、オイルマッサージで女の子を癒して上げながら、日記の書き方や悩み相談、簡単なリンパマッサージと睾丸マッサージを交えたエッセンス等を教えても良いと思ってます。

      ぜひ、愛先生から施術受けてみたい。お話ししたいこともいっぱいあるの!オイルリンパマッサージってどこで受けられるの?

      少しお時間いただくことになるけど、綺麗なマンションの1室とかそれほど高い金額でなく時間単位でマッサージ用のお部屋をお借りすることもできるので、希望いただければ考えるわ

      話がそれてしまったけど、弱みについてしっかり考えないとね
      ■弱み

      • お世辞にも綺麗とは言えない
      • 背が小さい
      • 中肉中背(ずんぐりむっくり)でスタイルは良くない
      • 結構悲観的な性格かも…

      よくこんなんで風俗嬢できたなぁ〜(笑)
      まぁ、全ては日記の力です。

      同じお店の他の女の子の視点

       競合の視点を考えることはとても重要です。私もそうだったのですが、風俗嬢時代は、自分が常に主体に考えていました。でもマーケティングの勉強をして、自分の視点より、お客様の視点や競合の視点を考えることの重要性に気づいてから、日記の書き方、集客が断然変わり、向上しました。
       風俗嬢にとって、大事な点の一つが他の女の子との差別化要因(他とは違う自分の強み)を探すことです。これが意外と盲点です。競合の女の子がどんな特長や強み、弱みがあるのかを分析することで他の女の子とは違う強みをアピールします。
       ただし、顧客ニーズがないのにこれが強み〜!!と言ってもそれは独りよがりなこと!お客さんにニーズにマッチした強みを探し出し、それをアピールすることで集客をドカンと増やすことができるようになります。
      ■競合の特徴や強み

      • 圧倒的なセレブ感(綺麗な人多かったなぁ)
      • 落ち着いた(ガツガツしない)人が多かった
      • 日記はセレブ感漂う食レポや綺麗な写真が多い
      • 一人だけ、エロさ満点の日記を多投する方がいらっしゃった

      ■競合の弱み

      • エロさを全面に押し出す人が少ない
      • 日記を書く人が意外と少ない
      • 皆、同じように落ち着いた感じで特徴がある方が少ない

      以上で、3C分析を終えます。これで自分の置かれている状況が把握できると思います。
      そして、次に行うのがHigh ground仮説です。High groundっていうのは周囲より高くなっているところという意味なのですが、「競合と比較して優位な立場にある」という意味もあります。
      3C分析の結果も踏まえてHigh groundを作ります。

      High ground仮説の作る

      森岡毅さんの本によれば、 high ground=「周囲より優位な立場にある」を探すためには、以下の3点が重なり合う部分を探し出すと記載されてます。
      その3点とは、POD(他社とは異なる強み)、構造、顧客意思決定要素です。

      他社とは異なる強み」はわかるんだけど、正直、「構造」と「顧客意思決定要素」って何言っているんだか良くわからなかったわ
      顧客ニーズだったらまだわかるんだけど…構造って何かしら?

       色々と本を読んで、マーケティングの師匠に聞いてみて何とか理解できたのですが、構造とは市場構造、環境やその業界の仕組みのことなんだそうです。こんな風に考えると風俗嬢の日記に適用できそうです。

      1. POD:他の女の子とは異なる強み
      2. 構造:お店の方針、お店のタイプ(高級店?大衆店?)やお客さんの傾向、タイプ
      3. 顧客の意思決定要素:お客様のニーズ(顕在化したニーズ、潜在的なニーズ)

      High groundは、私の事例で書いた方がわかりやすので、引き続き、3C分析の結果を踏まえて書いてみるね

      POD:他の女の子とは異なる強み
      • 究極の射精を味わえる睾丸マッサージ
      • アロマオイルエステ店で働いた経験(リンパオイルマッサージ)
      • 相手を元気にする明るさと若さ
      構造:お店の方針、タイプ/お客様の傾向、タイプ
      • 元々、ソープランドだった店舗のため、部屋が広い
      • しっかりとお店の方針と決まり事を守っていれば、自分の裁量で色々なことをやらせてくれる
      • 新宿にも関わらず歌舞伎町ではない、ビジネス街にひっそり佇んでおり、安心してお店に来れるため、ビジネスマンが比較的多い
      • 人妻店であるため、顧客の年齢層は比較的高めであり、ガツガツするより、じっくり濃厚なプレイを好まれる
      • 年齢層が高いため、いきにくい(射精までなかなか行かない)
      顧客の意思決定要素:お客様が潜在的、健在的に求めるもの
      • もちろん風俗なので絶対に気持ち良い射精はしたい
      • でも、年齢層が高いため、肉体的、精神的な癒しも求める
      • 不倫的な危険な香りがするような恋愛感覚

      問題は、この3つが重なり合う領域です。
      さて、どんな感じのHigh groudになりそうかな?

      現況分析から導き出した「High ground」

      お部屋の広さを利用し、癒しのリンパマッサージから濃厚な射精を促すための睾丸マッサージを行い、身体の内部にあるすべてのものをぶち撒けるほどの快感を味わえる究極のテクニックをあなたに…

      愛先生!これはやばいよ。男性ならみんな味わいたくなるよ。

      そう思うでしょう。こうやって High groundを見つけ出していくのよ。

      愛先生!すぐに日記書きたくなってきた!次は何を考えれば良いの?

      Whoの設定(顧客ターゲットの設定)

       現状分析が終わったらいよいよ顧客ターゲット、すなわちどんなお客さんを狙って日記を書くかを決めて行きます。
       Whoの設定には色々な考え方があって、私が目的に掲げたように、年齢別にターゲットを決めるやり方もあるし、攻め付きのSっぽい人より、責められ好きのMっぽい人をターゲットにするなんていう考え方もあります。
       それでは、私の事例を元に、Who(顧客ターゲット)の設定をして行きましょう。

      愛先生!目的でもう40〜50歳って決めたからWhoの設定は終わってるよね。次行こうよ!

      Whoの設定の仕方をきちんと覚えてから次に行きましょうね。

      Whoの設定方法

       書籍によるとWhoの設定方法には以下があるそうです。

      • デモグラフィック(人口統計学的属性)
        デモグラフィックとは言わば社会経済的なデータであり、ユーザーの性別、年齢、在住地域、学歴、職業、所得などを指します。顧客分析を行う上でおそらく最も活用されているデータではないでしょうか。
      • ジオグラフィック(地理学的属性)
        ジオグラフィックとはデモグラフィックと同じ在住地域を含み、その他に地域特有の気候、人口密度、文化、都市化の進展度などを指します
      • サイコグラフィック(心理学的属性)
        心理学的属性ということでユーザーの価値観、信念、趣味趣向、購買動機や商品の使用頻度なども含まれます。
      • ベヘイビオラル(行動学的属性)
        ユーザーの行動そのものを表すものでWebサイトへのアクセス、インターネット使用時間、商品購買履歴、行動範囲などを指します。

      40歳〜50歳って定義したのは、あくまでもデモグラフィック的考え方で、最も重要なのが、サイコグラフィックや、ベヘイビオラルなのだそうです。今までの現状分析の考え方やHigh groundを踏まえて以下のようなWhoを設定しました。

      Whoの設定

      会社の嫌なことを忘れて気持ち良い射精をすることで心身共々解放されたい40代から50代の男性

       本来は、Whoの設定では、ST(戦略ターゲット)とPP(コアターゲット)の2つを設定していくのですが、写メ日記を書くにあたっては、そこまで考えないくても良いと思います。

       さて、次がWhatの設定です。Howの設定と混同されがちなので、注意が必要です。抽象的な概念なので、ちょっと難しいのがWhatを考えることです。

      What(提供価値)の設定

      Whatの考え方ってすごく難しいのですが、正しいWhatを導き出すことができれば、多くの集客を産むことができる最も重要なプロセスです。
       それではWhat(=提供価値)って何なのでしょうか?
      Whatは、お客様に届ける本当の価値のことで、その方法(How)は色々な形があった良いのだそうです。先ほど現状分析で挙げた睾丸マッサージやアロマオイルマッサージ、日記を書いて集客することはすべてHowになります。

      強いWhatを導き出すための鍵とは?

        睾丸マッサージやアロマオイルマッサージでどんな価値を届けたいのか?それがWhatです。
       Whatを導くのはすごく難しいのですが、その鍵となるのがInsight(インサイト)です。

      Insightを見つける

       それでは、Insight(インサイト)って何なのでしょうか?
      書籍によれば、インサイトとは、お客様の無意識的な行動を支配している人間の本質的、本当的欲求に基づく心理だそうです。人間はいちいち、これは、こうなるので、こうするとか、を考えているわけではなく、無意識のうちに行動選択してしまっています。その無意識に働く心理のことをインサイトと言います。
       インサイトを見つけると何が良いのでしょう?

      Insightを発掘するメリット

       それでは、インサイトを発掘すると何が良いのでしょうか?究極のインサイトが発掘できれば、自分自身が持つ強みやPOD(人より優れている箇所)がそのまま言っただけでは、「ふーん、なんか良さそうだけで別に今、行かなくてもいいわ」って思われていたことから、欲しくて欲しくてたまらない。行かないわけにはいかないっていう心理にすることができ、お客様が欲しくてたまらないWhatにすることができるようになります。

      40代〜50代男性のInsightって何かしら?

      そうね!このInsightを探し出すってとても難しいと思うわ。これは仮説なんだけど、若い頃のように何回も射精することはできないから、1回の射精を大事にしたいと思っているんじゃないかな?なので、こんなInsightを定義したのよ

      Insight

      若い頃のように何回も射精することは難しいので、とにかく1回の射精の究極の気持ち良さを味わいたい。

      このInsightからどんなWhatを導き出したの?

      そうね!究極の気持ち良さを味わって貰うということ考えて、こんなWhatにしたわ

      Whatの設定

      精巣に溜まったありったけの精子をぶっ放す究極の射精が体感できるマッサージをあなたへ

      私、ち○ち◯ついてないけど、そんなの味わってみたいわ

      Whatが決まれば、究極の射精を体感できるHowの設定よ

      Howの設定

       Howに関しては、このWhatである究極の射精をしたいと思って貰える、技術や、日記の表現をどうするかを決めて行きます。
       Howに関しては、若干の文才も必要になってきますので、広告・宣伝の技法のような書籍があるので、参考にすると良いと思います。
       上級編で書こうと思っている行動心理学もとても重要な知識です。右脳に響くような日記の表現を研究しましょう。

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